N響アワー「レーピン:スペイン交響曲(ラロ)、メルクル:ボレロ(ラベル)」
昨日、ワンセグの小さな映像で鑑賞したレーピンの演奏が、頭から離れません。
記憶することが苦手な私が、こんなに覚えているということは、とても印象に残っているといえます。
恐るべし、レーピン。
長い曲を暗譜し、曲を理解し、全体の構成を考えた上で、自分が思ったように的確に表現し、そして、曲を楽しむ、余裕すら感じました。
私が思い過しているだけかもしれませんが、レーピンの「ここは、このように演奏するんだ。」という強い気持ちが、テレパシーのように、はっきりと感じられましたし、ぼんやり楽譜まで浮かんできました。
もっと音楽の力を付けることができたら、今回のような演奏をもっと楽しめることができるのでしょうね。
準・メルクルも、きっと着実に、音楽の力を付けて行っているので、あんな、すばらしい指揮もできるのでしょうね。私など、反対に力が抜けて行くような感じだったりします。
家では、ハイフェッツ、シェリング、グリュミオー、などでスペイン交響曲を楽しんでいます。私が聞いているシェリングのCDをYoutube(LP盤)で見つけました。すばらしい演奏です。
Youtube:Henryk Szeryng Plays Lalo Movement 1
Youtube:Henryk Szeryng Plays Lalo Movement 2
Youtube:Henryk Szeryng Plays Lalo Movement 3
Youtube:Henryk Szeryng Plays Lalo Movement 4
Youtube:Henryk Szeryng Plays Lalo Movement 5
↑クリックして応援お願いします。ブログランキングが上がり更新の励みになります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント