ナイジェル・ケネディ:バルトーク、デューク・エリントン
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1943年)、デューク・エリントン:メインリィ・ブラック(”ブラック、ブラウン・アンド・ベージュ”組曲)ナイジェル・ケネディ
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタって、音としては、少し解かりにくいので、私の場合は、何度も聞く必要があります。何度も聞けるということは、何度聞いても新しい発見があるということでもあります。CDには、「ナイジェル・ケネディは書く」という演奏者からの解説があります。曲を聞くだけで十二分に音楽にのめり込むことはできますが、文章を読めば、やはり理解も深まります。
私は、ジャズを聞かないので、デューク・エリントンってどんな人?ベースが入るので、確かにジャズという感じです。しかし、ナイジェル・ケネディが演奏するからかもしれませんが、バルトークにも通じるものを確かに感じるような気がします。私の場合は、曲を聞くと風景や物語が浮かんでくるのですが、バルトークにしても、デューク・エリントンにしても、どんどん風景などが変わっていくようで、少し目が回る感じでもあります。機会を見つけてデューク・エリントンの原曲を聞いてみたいです。
私が、もっと音楽をことばのように感じる力があれば楽しめるのになあと思ってしまいます。記憶力の問題かもしれません?いずれにしても、このCDは、音楽的には内容の濃いものとなっていると思います。
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