上手な演奏(上手になるには、気になること。)
夏のコンクールを前に、廊下などで気合の入った練習をしている吹奏楽部の音が鳴り響いています。
自分や他の奏者の演奏している音程がきちんと聞こえていることなど、自分にとって様々な気になることが多いと上手に演奏できます。そのために、最近は、レッスンを受けたり、演奏見本のCDやDVDで研究したりしているようです。
音程などは、聞こえる人にとってみれば、何ともないことですが、聞こえない人にとっては、聞こえないわけですから、指導者の方は、多くの時間を使って音程が気になるように指導されてきていますね。
私など、楽器を手にしてから、10年以上、音程などは、少ししか気にしていませんでした。音階練習でも、「間違わなければいいんやろ。」とばかり考えて練習していたように思います。これでは、音階練習ではありませんね。その間に、どれだけの人たちに迷惑をかけたことでしょう。
音程が違うということは、人の話しを聞いていて、「え~っと」などの特定の言葉や動作などが気になるような、一度、気になるとどうしようもなくなる感じのように、音そのものを感じるものなのですね。私の場合、感覚として「きしょくわる~。」「きもちええ~。」なんだということを何かわかるまでに20年くらいかかりました。それだけ耳が悪いのですね。しかし、少しでも改善し、大好きな音楽を楽しんでいきたいと思っています。
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